くまこのうた



出産

まったく更新しないまま…。

11月半ばに、三男が生まれました。
まだ生まれなさそう、と書いた前回の記事の、その夜に陣痛が来た。

夕方までふつうに車を運転し、長男次男を迎えに行って、
保育園のママ友におなかのデカさを驚かれつつ「でもまだ産まれそうにないんだって!どうしよー」なんて立ち話をして笑い、
夕食、お風呂、寝かしつけ、すべて終えたところで、
規則的に痛み始めた。
さすが三人目、空気の読める子だなあと感心しました。

帰宅した夫に上の子たちを頼んでから、
夜中、わたしは前々から登録していた「陣痛タクシー」でひとり病院へ。

今回は上の子たちがいて夫も送れないし、里帰りでもないため、この陣痛タクシーはとても助かりました。
事前登録しておけば、電話一本で自宅から病院まで連れていってくれます。

病院に着き、陣痛室で痛みがどんどん強まっても、わたしは余裕でした。
このくらい痛みが強まらないと産まれないし、
三人目だから、分娩台に上がってしまえばゴールはもう見えたようなもの、そこまでの辛抱だ、と。
…甘かった。
本当に辛かったのは、分娩台に上がってからでした。

破水しても何しても、赤ちゃんが出てこれない。
頭が大きくて、降りてこれない。
痛みで体力はどんどん奪われ、いきむ力もなくなり、何度か意識を失い、それでも容赦なく陣痛の波はやってきて…書くとなんてことない感じがするけど、その時はもう無理だと思いました。

でも最後の最後、助産師さんの「ここまできたら、あとは馬力よ!」の言葉に励まされ、なんとか、なんとか、生まれた…。
3700g超え、三兄弟中いちばんのビッグベイビーでした。

長男は初産だったのもあり、微弱陣痛が長くて辛かったけど、
次男は超!ラクなお産だったので、第二子、第三子となるにつれお産はラクになると思っていました。

今思えば、次男が楽だったのは、2850gと小柄だったからで…。
何人目だろうが、出産は大変なんだと思い知りました。
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# by kumako_no_uta | 2015-02-11 15:25 | iroiro

39週

三人目のお産は予定より早いかも、上の子たちの子育てで無理するから早産に気をつけて…と周囲から忠告され続けていましたが、
まだ産まれそうにありません。

上が二人とも40週を過ぎてから生まれているので、今回もそうなるのか??

周りのママさんに話を聞くと、1ヶ月早かった人や、緊急帝王切開になった人、救急搬送された人、切迫早産でずっと入院していた人、破水から始まった人、突然陣痛が強まった人…みんなそれぞれに壮絶な出産エピソードがあり、
三人目にしてやっと、出産てすごいことなんだな…と感じています…。
わかっている分、今回のお産が一番緊張します。

しかし、さすがに三人目となると、
産休に入っても、ゆっくり寝ていられた日など1日もない!

上の子たちの体調不良と通院が続き、その隙を縫うように入院準備と産後のための手続きやあれやこれやを片付け、
運動会や遠足など秋のイベント、自分の検診、
やっとひと息つけるかなと思った矢先に、長男が再び体調を崩し、予想以上に悪化、入院の一歩手前…。

ドカーンと大きなお腹で、連日、車をとばして長男の通院、治療、次男の送迎、家事…休む暇なしです。
ただ、産休中だからこそ看病に集中できたので、よかったなと思います。

やっと長男も回復したので、
延期に延期を重ねた就学前検診や、産後サポーターさんとの打ち合わせ、インフルエンザの予防接種などなど、動けるうちに動き回っています。

そして、出産前に無事、
長男は6歳、次男は4歳の誕生日を迎えることができました。
一人ひとり、ちゃんとお祝いできて、本当によかった。
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# by kumako_no_uta | 2014-11-13 10:41 | iroiro

兄弟喧嘩祭り

男子はかわいい、我が子はかわいい、とさんざん書きながらも、
やはり子育ては、かわいいとこだけとはいきませんね。
ブログなんざ所詮はいいとこだけの切り売り、
現実はもっとみっともない、ガチです。

本当に、今日なんて、わたしのたかだか母親歴6年の中とはいえ、最高レベルの修羅場でした。
くわしく書く気にもなれないほど消耗しました。

とにかくうちの兄弟は、ところかまわず兄弟喧嘩を始める。
理由は、大人には理解不能なことで。
まさかこれで、みたいなことで喧嘩が始まるので、そもそも大人の理屈が通じない。

この連休から兄弟揃って体調を崩し看病続きで、しかもわたしは臨月の身。
やっと産休に入ったものの、仕事という切り替えの場がなくなってしまい、修羅場をグダグダ引きずって、後味が悪い。

この兄弟、道端だろうが病院だろうが、薬局、スーパー、ファミレス…行く先々で突然喧嘩を始めるため、
そのたびに諌め、怒り…それでもきかないから怒鳴り…になって、周りの白ーい目を感じながら、その場を強制的に出る、のパターン。
わたしの都合や予定は総崩れ、こんなはずじゃなかった…の繰り返しです。

兄弟喧嘩はいい学びの場だと思うから家では好きなだけやれ、解決は自分たちでしろ、というのがわたしの考えではあるものの、
やっていい場所、だめな場所があり、
やはりひと様の迷惑になる場所でやってはいけない。
それを教えるのは親の役目だと思うので、公共の場では常に気を抜けず、家にいる時よりずっと厳しくなります。
ああ今のわたしは鬼母に見えるんだろーなーと自意識過剰になりながら、
ニコニコ余裕ありそうな他のお母さんを見て自己嫌悪。

わかりますよ、頭では。
大人である親が感情的に巻き込まれず、
うわべだけでも双方の言い分を聞いてあげて、受け止めてあげればいいんだろうなと。
理屈より、受け止めてもらえることが大事なんだろうなと。
しかし、それをやるには朝から晩まで喧嘩が多すぎる!!!

こんな未熟なわたしが、三人目を産む選択をしてよかったのか、
今さら思うことがあります。
すべて投げ出してしまいたいこともある。

かわいいとこだけ見ていられたら、どんなにいいか。
笑顔と寝顔だけ見て、わたしも笑顔だけを見せられたらどんなにいいか。
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# by kumako_no_uta | 2014-10-16 23:46 | iroiro


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