IE9ピン留め

くまこのうた

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わたしのこころにひびく   おと・いろ・ことば



福生のハンバーガー屋さんにて、
お肉が来るのを待ちきれないゆっぴ。
子どもが「おにく!おにく!」って言ってるの、なんかすごくかわいい。
いくらでも食べさせたる!みたいな気持ちになる。

息子たちの声、しゃべり方、歌い方、踊り方、表情、体型、行動…
ぜんぶね、
すげーかわいいなー!ほんとかわいいなーって、思う。

なのになー、
イラっとしてガミガミ言っちゃったり。
今朝も弟いじめる兄貴にブチ切れたり。


怒るのと叱るのはちがう、とか、
怒っちゃダメ、ほめなさい、とか、
正しい叱り方とかさ、
いわゆる正論、理想論は、素晴らしいけど、
生身の人間どうしが毎日を共に暮らすって、
やっぱり正論どおり理屈どおりにはできません。

親にも子どもにも、感情があるし主張があるし個性があるし、
時期とか体調とか天気とかコンディションの問題もあるし。

それが絡み合って、なんていうか、
体ごと命ごとぶつかり合って生きてる感じ。

予想外の楽しい化学反応を起こす時もあれば、
後悔するくらい激しい火花が散ったり。

人を育てるのも、人と生きていくのも、
当たり前みたいに思われることだけど、
当たり前じゃないよね。
ほんと、ダイナミックでドラマチックだ。






# by kumako_no_uta | 2012-01-30 20:25 | 未分類



めずらしく、東京に雪が積もって
朝からゆっぴ、大喜び!

2時間近く、ひたすら雪道を歩いてた。
ざくざくした雪の感触とか、バリバリいう氷の上とか、楽しかったみたいで。
はるちゃんは怖がって、ずっと抱っこ…

わたしは雪国育ちだし、大学時代も東北にいて、
雪のある冬が当たり前だったから、
ひさしぶりの雪が、やっぱりうれしかった。

わたしの中にある冬の景色は、
いつもどんよりした曇り空で、
見上げてると気が遠くなるくらい果てしなく雪が降ってきて、
寒くて、夜は暗くて、物寂しい、
美しいというよりも厳しい、つらい、
足がびちょびちょになって、冷えて、半泣きで家にたどり着いて、
石油ストーブで湯気立てながら乾かして…

だから、
東京の冬の青空や日差しには、いまだに驚いてる。

カラッと晴れやかな冬は、それはそれで爽快なんだけど、
やっぱりわたしには、物憂い、厳しい、暗い、雪の降る冬がしっくりきます。





# by kumako_no_uta | 2012-01-24 22:52 | 未分類


はるちゃんが、パパ、って言えるようになった。

今日、本屋の中で夫を見失ったので、
わたしがはるちゃんに「パパのこと探して」って頼んだら、
「ぱぱー!ぱぱーー!ぱぱーーー!」って呼びながら探してくれて。

いつまでも赤ちゃんだと思ってたら、ちがうんだね。

ウインクしてって頼むと、両目をぎゅうっとつぶってくれる。
ありがとございます、とわたしが言うと、ぺこりぺこりとお辞儀する。
今日は海苔をちぎりながら、わたしやゆっぴに配給してまわっていた。

そんなはるちゃんは最近、プチ反抗期で、
何か気に入らないと、店でも道でもどこでも寝転んでストを始める。
昨日もジブリ美術館で、天窓を仰ぎながら盛大に転がり回っていた。
自由だな、はるちゃん。


わたしに前髪を切られすぎたゆっぴは、
最近、戦隊シリーズからウルトラマンに鞍替え。
バルタン星人を、ハサミチョキチョキと呼ぶ。

ゆっぴは明るくておもしろくて優しい子だけど、いったん悪魔スイッチが入るとしばらく手に負えない。
で、一日一回はわたしの雷が落ちる。
はー、疲れるわ。


最近のミスドのCMで、
おとなしく座ってられない息子にお母さんがやきもきしながら、
「たからもの。
だいぶ腹立つ、たからもの。」
ってコピーが流れるやつ、すごく共感。

うちはよく、
「♪ゆっぴーはそう!ママのたからーものー」って一緒に歌ってる。
おかあさんといっしょの歌。
怒るし、雷落とすけど、大事な宝物だから。
ほんと、だいぶ腹立つ宝物だけどね、でも世界に、人生に、歴史上に、探しても絶対にひとりしかいない、宝物よ。

それはゆっぴも、はるちゃんも、夫もね。

# by kumako_no_uta | 2012-01-15 23:10 | 未分類
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